【ガレージ】また知らん曲がオススメにあがってきた

https://youtu.be/pwDZdPnrygM

まぁひとめ見て60年代だとわかるけどな。
そして曲を聴けば66年だなと特定できる。67年かもしれない。

毎回毎回同じ事言うけど20世紀はインターネットも普及してなかったし今より世の中の流れがトロいはずなのに音楽とサブカルに関しては変化の激しさが半端じゃないからな。
デレステが今年で6年目だけど、同じ6年でも1960年と66年では世界観がまるで違うから。
6年前の曲も今年の最新の曲も同じ感覚で聞けるとか20世紀には考えられなかったのだよ。

そしてこの60年代後半あたりの曲が掘っても掘ってもまだまだ知らん曲が出てくるのは、特にアメリカにおいてバンドの数が異常に多すぎたんよ。
本当は今の方が遥かに多いのかもわからんが、とにかく昔から多かったんよ。
当時のアメリカの高校生の7割くらいがバンドやってたという異常なブームなんだが、当時の高校生というのがそもそもベビーブーム(日本でいえば団塊)世代で、もともとの母数が多すぎる中での7割だからな。
(ちなみに7割とかは音楽オタクの間でそう「言われてる」だけでちゃんとしたデータとかがあるわけではないから本気にしてはいけない)

音楽ヒョーロンカ先生どもによって植え付けられた間違った歴史認識で、多数のインディーレーベルが出来たのは77年あたりのパンクムーヴメントからだとかいうのは、それはあくまでイギリスとかの話であって、
アメリカはレコードの歴史の最初からずっと、ただでさえ無駄にデカい全米の、どんな辺鄙なド田舎だろうと、隅々まで小さなレコード会社やスタジオやプレス工場があって、
素人でも誰でも気軽にレコード作れる環境があったんよ。
だからまだまだ全米に無数に、本人達以外誰も聞いた事ない(本人達もとっくに忘れてるか既にタヒんでる)未知の音源が無限にあるんよ。
音楽オタクやってるとそういうアメリカって国の文化の豊かさ奥深さがよくわかるから、反米ウヨサヨ政治カスどもがよく「アメリカなんか歴史も文化も無いくせに」とか何も知らんくせにバカにするの見るたび俺は本気でブチキレるわけよ。