【70年代のビートルズ】シリーズ   ガリバー

https://open.spotify.com/album/4uJG32lLFvfm3aVodMIlDi?si=Q1SqZ31wTDu8lLl5CxwCPw


たぶんこのバンドを「70年代におけるビートルズの後継者」とかそういう括りで考えてンの世界中で俺1人だけだと思う。
逆にそういうふうにしか聞こえないんだが。
あとこのアルバムたまに69年リリースと紹介されてんだけどどう考えても70年代っぽいんだが、あんまりそんな細かい所にこだわる意味はない。

このバンドのこのアルバムは、ある意味非常に不憫な扱いを受けてきたわけよ。
ホール&オーツのダリル・ホールが在籍してたバンドという事で、「ホール&オーツの前史」としてしか語られない。
実際にはたぶんこれ歌ってるのも曲作ってるのも別のメンバーで(違ってたらスマン※違ってたわ)、ダリル・ホール中心のバンドってわけでもなさそうだし、後のホール&オーツのブルー・アイド・ソウル的な音楽性ともあまりかぶってない
(これもまたより深ぁ~い所でならホール&オーツにもビートルズ要素あるかもしらんしガリバーやビートルズにもブルー・アイド・ソウル要素ある。このアルバムだと4曲目の最初のほうはそれっぽい)

そんなわけでこのアルバムはかつてずっとホール&オーツのコアなファンに「前史」として知られていただけにすぎず、本当にこういう音楽を探し求めている層、
すなわちヤバめなビートルズオタクにはこのアルバムの魅力が届いていなかったと思う。
これが、俺がいつも言ってる、日本の音楽ライターや音楽ジャーナリズムはほんとクソだなって話なんだが、
いかんいかん。
「何が好きか」を語るために始めたシリーズなのに、ちょっと気を抜くとすぐこういうふうに「何が嫌いか、誰が許せないか」の話になっちまうな。


でも本当に、
https://open.spotify.com/track/1byEnucDahSJEjy5D5qmrJ?si=AXHT6ivBTwu-ZsaY9toOvg
俺がこのアルバムでいちばんすこすこ大すこクッソすこなこの曲なんかほんとポール・マッカートニーのソロやウイングスのアルバムにシレッと混じってても違和感ないくらいビートルズイズムに満ち溢れているんだが
こういうのがビートルズオタクに知られてないなら絶対これは重大な損失だと思うわけなんですよ。


https://open.spotify.com/album/1Oe9MGIeOJsAcn3O9Pf6Aq?si=xMt_admxRvS0_HVim6QfCw

あとレア音源集らしきものもあるけどなんか怪しいな。
ディスク2とか書いてあるけど1が無いし。

これ以外で並んでるのは別の「ガリバー」だと思う。
某ティファイは同名異アーをごっちゃにする癖いいかげんやめてほしい。
まあ「ガリバー」なんていうありがちな名前を付けたほうの自己責任かもしらんが。



※追記

気になって調べてみたら

https://majimereview.net/archives/2670

俺がいちばんすこすこ大すこクッソすこなアンジェリーナ以外は普通にダリル・ホールが歌ってるみたいだな。
やっぱ勢いだけでいいかげんな事を言うもんじゃないな。
それにしてもすこすこ大すこなこれ「下手クソ」とか言われててワロタ
俺に言わせればむしろそこが良いのである。
リリースもやはり69年で確定なのかなあ?